反面教師として語る、再起のいま(番外編)

ニューロンエックスの能戸洋輔さんが登場する回。番組としては珍しい「番外編」で、動画では本人が反面教師として、大企業でのキャリア、独立、そして現在の複数事業への挑戦を率直に語る。「相手に何をギブできるか」を軸にした人との向き合い方が一貫したテーマになっている。

経歴 — 大企業で最年少クラスの昇進

動画によると、能戸さんは大手通信会社(ソフトバンク)に長く勤め、13年ほどのキャリアの中で最年少クラスで課長から部長へと昇進したという。関東のショップを統轄し、年収も相応の水準に達していたと語る(数値は動画での言及に基づく)。入社時の研修では、新卒数十人での販売対決で1位になるなど、早くから営業に強みを見せていたと振り返る。社長賞を連続で受賞した経験もあるという。

転機 — 独立へ

動画によると、ある時期に公私にわたって困難が重なり、苦しい時期を経験したという(詳細は編集部の判断で控えています)。その前後で「会社員のままでいいのか」と考えるようになり、自分の力を試すために転職活動をしたところ、複数の有名企業から好条件の提示を受けたと語る。それでも「会社員ではなく自分でやったほうがいい」と判断し、経営に関する書籍を30冊ほど読み込んで学び、独立に踏み切ったという。

現在の事業 — 複数領域への挑戦

動画によると、能戸さんは現在、民泊のオーナーと清掃業者をつなぐプラットフォームを軸に、コンサルティング、SES、飲食(ラーメン店・コンカフェ)、営業代行など、複数の事業に同時に取り組んでいるという。会社は2社あり、SNS(X)を通じた発信からの収入もあると語る。中でも最も伸びると見ているのが民泊のプラットフォームで、すでに黒字で、時流にも乗っていると手応えを話す。

独立直後とファーストサービス

動画によると、独立直後は「反面教師」と自ら語るような失敗もあり、起業の元手をうまく生かせなかった時期もあったと率直に明かす。最初に手がけたのは通信領域(スマートフォンの乗り換え案内)で、単価が高く数字も良かったといい、ここで早期に収益の柱を作ったと振り返る。資金調達には挑戦したものの思うようにはいかず、自力で事業を回してきたと語る。

「ノンタイトル」出演という山

動画によると、ビジネス番組「ノンタイトル」への出演期間は、撮影で“缶詰”状態になり取引先の連絡に対応できず、結果的に数社が離れていったという。出演終了直後がもっとも資金的に苦しかったと振り返る。一方で、出演を通じて認知度が大きく上がったことは「結果的にとても美味しかった」「人生が変わった」とも語り、関わった制作陣やメンバーへの感謝を口にする。「今がいちばん楽しい」と話す。

生い立ち

動画によると、能戸さんは宮城県古川市(現・大崎市)の出身。3人の姉と年が大きく離れた末っ子で、可愛がられて育ったという。サッカーに打ち込み、不自由なく過ごした子ども時代を「親ガチャは当たりだった」と振り返る。中学受験はせず、その後は私立大学(青山学院)を経て大手通信会社へ——という、いわゆる順風満帆なルートを歩んだと語る。

仲間と日々のスケジュール

動画によると、一緒に働く仲間は、SNS(インスタグラム)や人づての縁で集まることが多く、ビジネス感度の高い人が多いという。能戸さん自身、店の「一日店長」なども精力的にこなす。日々のスケジュールは商談が連続し、対面とオンラインを行き来しながら、夜は店に立ち、福岡・名古屋・大阪と全国を飛び回る多忙ぶりだと語る。「芸能人やインフルエンサーの体力は相当なものだと実感した」とも話す。

経営観 — 「ギバーでありたい」

動画によると、能戸さんが経営者として最も意識しているのは「ギバーであること」。人に求める前に、まず自分が何かを与えなければならない、それは人間関係も同じだと語る。「9を与えて、1返ってくればいい」という考えでギブし続けているという。実際、仕事をくださいと頼んだことは一度もなく、むしろ相性の良さそうな人同士を繋ぐことを大切にしている。そうした姿勢が、経営者層からの信頼につながっていると話す。家族のためにも稼ぎ続けたい、という思いも口にする。

展望とメッセージ

動画によると、今後は民泊を主軸に据え、初年度で年商10億円を目指すと語る。アイデアは次々に浮かぶタイプだといい、伸びる事業はやってみないと分からないとしつつ、民泊への手応えは強いという。視聴者へのメッセージは、反面教師としての実感を込めて「安易な借金はするな」。そのうえで「動けば道は開ける。自分が“絶対に困らない場所(セーフティネット)”をいくつ作れるかが大事だ」と、これから挑戦する人へ呼びかける。

本編

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