ソウゾウ合同会社と西澤志門さん

ソウゾウ合同会社の代表・西澤志門さんが登場する回。動画では、ノーコードを主に用いてアプリやシステムを構築し、新規事業の立ち上げやDX(業務のデジタル化)の推進を支援する事業だと説明する。大きくはIT業界に位置づけられる会社だと話す。動画(タイトル)によると、もともとは趣味のアプリ開発から、気づけば起業に至っていたという。番組の運営側が手がけるアプリ開発に開発者として関わった経緯から、その仕事ぶりや考え方が語られる。

事業 — ノーコードで新規事業とDXを支える

動画によると、仕事は大きく2つで、ほぼ半々だという。ひとつは新規事業向けのアプリ開発(フリマやマッチング等のアプリケーション)、もうひとつは業務改善のためのツール導入や業務構築の支援。日本企業のIT化・DXの遅れに触れ、その底上げを担う役割を語っている。

「スモールに始めるDX」という得意分野

動画によると、西澤さんが最も得意とするのは、「何から手をつければいいか分からない」という入口の相談に乗ることだという。困りごとを聞けば、その場で改善ツールを提案・作成できることもあれば、時間をかけて用意することもあると話す。いきなり大がかりにするのではなく、小さく始めるDXを提案するのが強みだと語る。

アジャイル開発という進め方

動画によると、かっちりした仕様書を固めてその通りに作る従来型ではなく、ふわっとした要望の段階から一緒に詰めて形にしていくアジャイル開発をコンセプトにしているという。要望や利用者像に応じて柔軟に作り替えられる点を、今の技術に合った進め方だと説明する。Lark(ラーク)のような「何でもできる」ITツールの導入・活用にも強みがあると話す。

手がけたアプリの事例

動画では、運送業界向けの人材マッチング系アプリの開発に関わった事例が紹介される。スマホ・タブレット・PCのいずれでも使えるレスポンシブ対応や、決済まわり・外部API連携といった難所に触れ、利用者が問題なく使えるよう要件に落とし込んで調整したと語る。利用者が人材紹介会社を介さず、企業とも同業者とも能動的・自由にマッチングできる「ハードルの低さ・自由度の高さ」が、他の求人サービスとの違いだと評している。

起業のきっかけ — コロナ禍とメルカリ

動画によると、西澤さんは大学生のときに起業した「コロナ世代」だという。大学1年でコロナ禍に見舞われ、外出もままならず家にいる時間が増えたなか、「暇すぎて」アプリを作ってみたいと思ったのがきっかけだと振り返る。母がメルカリで収入を得て生活を変えた姿を見て「一人ひとりがお金を稼げるようにしたメルカリはすごい」と感じ、「自分もそういうアプリを作りたい」とアプリ開発に踏み出したという。大学2年のころから事業を始めたと語る。

どんな依頼を歓迎するか

動画によると、西澤さんが歓迎するのは大きく二つ。一つは「新規事業でアプリやシステムを作りたい」会社で、最適な開発方法を提案できるという。もう一つは「DXで何から始めればいいか分からない」「この業務だけが大変」という会社で、世の中の優れたツールから最適なものを選び、要件に落とし込んで導入まで支援するという。上場企業から個人まで規模を問わず、同じ熱量で柔軟に取り組むと語る。

「真剣にぶつかれるか」という相性

動画によると、西澤さんは「アプリやシステムは作るだけでは成功しない」と語る。発注する側・企画する側自身も熱量を持って「こうしたい」とぶつけ、専門的・技術的な指摘も含めて互いに真剣に向き合えるかどうかが鍵で、目的が少しでもずれるとプロジェクトはうまくいかないという。難しい料金や工数が発生する場合も、一つひとつ丁寧に説明してくれる姿勢が、依頼者から信頼されていると紹介される。

人物像 — 「悩んだら筋トレ」

動画によると、西澤さんの趣味はドライブ、キャンプなどのアウトドア、そして運動(学生時代はサッカー)。「悩んだら一度筋トレに行こう」をメンバーとの合言葉にしているといい、「一番大事な資本は体」という考えを大切にしていると語る。母・父・姉・弟の家族で、自身は真ん中。きょうだいは勉強がよくできる“天才肌”だと笑って話す。

最大の壁 — 一人で抱えた1年目

動画によると、最も辛かったのは創業1〜2年目で、営業も顧客対応も開発もすべて一人で担っていた時期だという。ありがたいことに仕事は多くいただけたが、キャパシティを超えてコントロールが効かなくなり、「能力を上げなければ」と悔しく思った1年だったと振り返る。その経験が今の事業づくりにつながっていると語る。

本編

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