アンポのてるくんと「縁実」

Breaking Down で知られるてるくん(YouTube「アンポチャンネル」メンバー)が登場する回。動画では、現在手がける人材紹介の会社「縁実」の事業に加え、格闘技への挑戦、生い立ち、飾らない人柄、そして将来の夢まで、幅広く語られる。

Breaking Downへの挑戦

動画によると、てるくんはYouTube「アンポチャンネル」での活動がきっかけで Breaking Down に出場するようになり、メンバーの中では一番早く出場したという。当初は仕事をしながらで、練習は試合前に少しするだけだったが、スポンサーがつくようになって練習に力を入れ始めたと振り返る。注目を集めるために過激なこともしていたが、痛みを知っているからこそ「揉め事はよくない」と考えるようになったと語る。

生い立ち — 堺・三原で

動画によると、てるくんは大阪・堺市(旧三原町、現在の美原区)の生まれ育ちで、高校も大阪の学校に通ったという。父・母・姉の家族の末っ子。最初に就いた工場の仕事は3か月ほどで辞め、その後しばらく職を転々としたと振り返る。

仕事を転々とした日々と飲食店

動画によると、その後は父親が営む看板屋の仕事を比較的長く続け、防水や外壁などの現場仕事も経験したという。昼は看板屋、夜はバーという二足のわらじの時期もあったと話す。かつて大阪(堺東・藤井寺など)で複数の飲食店を営んでいたが、東京に拠点を移して顔を出せなくなったことから、店は友人や後輩に無償で譲ったり閉めたりしたという(法人ではなかったと話す)。

株式会社縁実 — 人材紹介事業

動画によると、現在は人材紹介の「縁実」を手がけ、社員1名に業務委託という体制だという。運送・ドライバー領域には元々関わりがなかったが、身近な人がドライバーとして安定して稼いでいるのを見て「この領域なら社会に貢献できる」と考え参入したと語る。会社の強みとして、インフルエンサーなど「なぜうまくいっているのか」を間近で見られる紹介先を候補に持つこと、案件数が多いことが挙げられる。優劣のつきにくい人材紹介業界で、てるくん自身の「人間力」が差別化になっていると評される。

「人の親」という視点

動画によると、てるくんは結婚して1歳の子どもがいる父親。最近泣いた出来事として、オーディションで親子参戦していた出場者の様子に、わが子を思う親の気持ちが重なって涙したエピソードを挙げる。格闘技の会場での出来事も「その場にいた子どもの気持ち」になって見てしまうといい、「誰かの親」という視点で物事を見るようになったと語る。そうした人柄からファン層も温かい人が多いと話す。

中学時代のほろ苦い記憶

動画によると、「裏切られた経験はない」というてるくんだが、苦い記憶として中学時代の友人グループの話を挙げる。仲のよかったグループの中で、幼なじみの一人が周囲から距離を置かれていくなか、てるくんはその子とずっと一緒にいて二人きりで過ごした時期があったという。寂しい思いをし、また誰かに寂しい思いをさせてしまったかもしれない——と、当時を率直に振り返る。

アンポチャンネルという仲間

動画によると、アンポチャンネルが伸びた理由には、メンバーそれぞれの個性とてるくんの人間力があったという。現在はメンバーが各地で個別に活動しており(格闘技の練習に打ち込む仲間もいる)、集まる機会は少なくなったが、「いつか合流する」イメージを漫画にたとえて語る。当時としては時代を先取りした活動だったと振り返る。

夢 — 恩返しと「家族のような会社」、地元貢献

動画によると、てるくんの夢はいくつもある。まず、無名の頃から支えてくれた人たちへの恩返し。連絡が途絶えてしまった人にも、区切りがついたら改めてお礼を伝えたいという。次に、仕事は仕事として頑張りつつ、プライベートでもみんなが自主的に集まりたくなる「家族のような会社」を作ること。さらに、地元・三原で合併によってなくなった祭りを復活させるなど、地域に貢献したいという思いも語る。

本編

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