アドネスと三上功太さん
アドネス株式会社の三上功太さんが登場する回。動画では、オンラインスクール「スキルプラス」やAI関連の開発を手がける事業の規模、「内製」で勝つ集客の勝ちパターン、受講生が講師・社員になる循環、独自の組織論、そして数々の失敗から学んだことまで、幅広く語られる。
事業 — オンラインスクールとAI開発
動画によると、三上さんはオンラインスクール「スキルプラス」を中心に、AIで課題解決を効率的に行うシステムの研究開発なども手がけているという。会社設立月の売上が4000万円(粗利9割)で、しかも当時は広告費ゼロのオーガニック集客のみだった——という立ち上がりのエピソードも語られる。なお番組では、学歴について「東大は出ていない」と本人が明確に述べている。
規模(動画での発言)
動画によると、売上は月5億円前後、スタッフは300名超(動画によると約340名)の規模だという。会社の近くに住み、車も持たないシンプルな生活だと語る(正確な数値は本編・公式情報をご確認ください)。
「内製」で勝つ — 集客の勝ちパターン
動画によると、三上さんの勝ち筋は「ありとあらゆる角度から勝つ」こと。広告運用もクリエイティブ制作もすべて自社で内製しているため、制作費が他社より安く、その分大量のクリエイティブを出せるのが強みだという。出演者(自身)・規模・運用までを内製で揃え、立ち上げ当初はSNSのオーガニックのみで集客していたが、月1億円を目指す段階で広告へと軸足を広げたと振り返る。YouTubeやTikTokなどで広告を見ない日はない、と評されるほどだという。
受講生が講師・社員になる循環
動画によると、同社はスキルプラスの受講生から人材の約9割を採用しており、「外からは採用しない」という。教材を通じて一緒に働きたいと思える人が育つことが、教材の価値を物語っていると語る。経験者やフリーランスを名乗る人より、自社で育った人材のほうがレベルが高い——と尖った自負も口にする。
出版事業への挑戦
動画によると、近年は出版事業も立ち上げているという。著名なクリエイターと縁が深く、その人物が出版事業部を率いており、大手出版社(角川など)から本を出すだけでなく、「本気で書店に並べに行く」ところまで自社で手がける“内製ムーブ”を見せていると語る。
組織論 — 「いい場所をつくれば人は集まる」
動画によると、三上さんは「入れ替わりが激しいほどよい」という考えには明確に反対し、定着している社員はほとんど辞めないと語る。一方で、入って1〜2週間で「枠組みに合わない」と分かった人が離れるのは、その人の幸福のためにむしろ自然なことだという。スタッフに全力で向き合い、その先によりよい場所があればそちらに行けばいい——「いい場所さえつくれば人は勝手に集まる」と話す。学歴や経歴はさまざまだと語る。
失敗から学んだこと
動画によると、三上さんは過去に2度会社をたたんだ経験があり、うち1度は組織の崩壊だったという。資金が尽きかけたこともあるが、「破綻した仕組みを無理に回す(自転車操業のような)間違いさえしなければ、大きく失敗することはない」と振り返る。数字を任せられるメンバーはいるが、丸投げではなく自身も必ず見るという。
人物像と仕事中心の日々
動画によると、三上さんは海外で生まれ、小学校の頃から広島で育ち、弟たちとともに事業に取り組んでいるという。初めて稼いだのは18歳の携帯販売で、就職経験はなくアルバイトを経て起業したと振り返る。生活は仕事が中心で、会社の近くに住み、事務所の近くには全スタッフが無料で利用できる食堂を構えているという。
経営観と展望
動画によると、三上さんが経営者として意識しているのは「価値を効率的に作る」こと。一手一手を「最も効率的に価値を生む手」にすることを徹底しているという。会社のテーマは「AIで課題解決を行うこと」で、「検索のGoogleのように、何かを知りたい・やりたいと思ったら自社のシステムを使う」——そんな存在を目指していると語る。
視聴者へのメッセージ
動画によると、三上さんは「ちゃんと学ぶことが何より早い」と語る。フリーランスとして稼ぐ程度なら学びながらでもできるが、本気で起業して世界を良くするサービスを立ち上げたいなら、しっかり学び、本を読み、レベルの高い人と話すことが不可欠だという。身の周りにうまくいっている起業家がいないなら、まず環境を変えることが大事だと呼びかける。
まとめ
動画では、内製を徹底した集客力、受講生が講師・社員へと育つ循環、そして「価値を効率的に作る」という一貫した経営観が描かれる。失敗を経て急成長を遂げた三上さんの思考が伝わる回となっている。
本編
インタビューの全編は、ページ下部の「動画で見る」からご覧いただけます。